お知らせ01

お知らせ01

お知らせ

ブログ2020/06/30

ふたつのワークブックがもたらした、仲間とのつながりのお話

 

皆さま、ご無沙汰しております。非常勤職員の池田です。

今回もワークブックプログラムについてちょっとだけお話しさせてください。

当センターでは、さまざまな資料を参考にして独自に作成したワークブックを用いて、集団認知行動療法や心理教育プログラムを行っております。①こころの健康をとり戻すための認知行動療法ワークブック(火曜日午前中 1クール/13回)と、②精神障害を持つ方のためのリカバリーワークブック(水曜日午前中 1クール/10回)の2つのワークブックがあります。

今回は、これらのワークブックを広く他の精神科医療機関でも活用してもらうことを目的に、研究教育機関の方や、医療機関の看護師さんやソーシャルワーカーの方に集まって頂きました。そこでは、各々の医療機関に適したワークブックの作成方法や、立ち上げの手順などについて意見交換が行われました。こうして、あいメンタルクリニックリカバリーセンターでの実践から作り上げられた2つのワークブックが基になり、他の機関でもリカバリー支援に向けたワークブックプログラムの実践が拡がっていっております。

 

第1回 リカバリーワークブック研究会 参加メンバー

<写真 2020.2.15(土)現在 高崎健康福祉大学 池田研究室>

左から 中嶋大樹さん(西毛病院)・白鳥浩丈さん(西毛病院)・佐藤大介さん(深谷メンタルクリニック)・仲村 努さん(深谷メンタルクリニック)・千原悠一さん(あいメンタルクリニック)・志村 律さん(大島病院)・髙木のり子さん(あいメンタルクリニック)・赤畑淳さん(立教大学)・種田綾乃さん(神奈川県立保健医療大学)

 

皆さまにおかれましても、自身の精神的な不調和と上手く付き合い、今の苦しみを乗り越えるための一つの手段として、当センターのワークブックプログラムへのご参加を検討してみてはいかがでしょう。もしかしたら、「ほんのちょっとの笑顔」を手に入れるためのアイテムが見つかるかもしれませんよ。

池田朋広